病気のわたしと友達とのカンケイ

お久しぶりです。

1ヶ月ぶりでしょうか。

私はこの1ヶ月の間にバイトを始め、

7時間半のシフトをこなせるように

なりました（ ;  ; ）！

すごい成長です。

自分では成長したとは

あまりよくわからなかったのですが、

一番近くで見ていてくれた人たちが

「本当にすごいね、頑張ったね」と

言ってくれたのできっと成長したのでしょう。

前回の記事で書いたトイレの問題も

何ら心配なかったです。

問題は深刻さが作るといいますが

本当にその通りですね。

何はともあれ、バイトを始める前は

体調が悪い日が続いて

出来るのかどうか不安でしたが

大丈夫だったので、よかったです。

9ヶ月の継続カウンセリングを

一旦お休みにしたので

カウンセリングレポは中々少なく

なると思いますが、思ったことを

これからもつぶやいていこうと思います。

☆

今日は病気の私と友達との関係について

書いて見たいと思います。

病気であることは、SNSにも書いているので

大体の友達が知っていると思います。

なぜさらけ出すことにしたのか？は、

病気であっても、周りが受け入れてくれる事を

経験を通して知ったし、

病気のまんまで私、だと思ったからです。

…が。

そんな強気な事を言いましたが

全然です（笑）

病気のわたし

になると友達との関わり方が

全くわからなくなります

彼といるときは遠慮せずに

サポートを頼めるし、体調の不調も

口に出して言えるけれど

友達の前じゃそうはいかなくて

サポートはあまり頼めないし

体調悪くても言えないし

とにかく「大丈夫なわたし」のフリばかりが

うまくなって。

だけどバランスを取るように

大丈夫なわたしを演じると

どんどん体調が悪化して

その場にいれなくなります

きっとこれは、「体調の悪いままでいろ！もっと周りを頼れ！」というサインなのでしょう。

それはわかってる、

わかってるんだけど、

出来ない！！！

そういう人はきっと多いのではないかと

思います。

私がそうです。はい。

でも、友達と遊びたい！

元気じゃない時も関わりたい！

元気な時だけ関わるってなんか寂しい

そんな矛盾を抱えて、

だけど自分から踏み込むことは出来なくて

だから、踏み込んで欲しい…なんて思っても

相手だって踏み込むのは勇気がいるんだから

それなら先に、ねえ？

踏み込めればな。

そう思って日々過ごしてます。

相手が変わるよりまず自分が変わる

それがきっとたいせつだから。

だけど何事もバランスで

自分自分自分てなってるときは

ちょっとは相手のせいにしてもいいかもね。

自分と関わるときは

親友のように接して。

でないとエネルギーもなくなっちゃうから！

悲しいことがあった日も

そうでない日も

自分に寄り添って

そしたら人にも優しく出来るから

やっていきたいと思います。

まとまらないけど今日のブログは

上手に友達と付き合っていきたい！！

ということでした。（笑）